サービスのご案内Service

重度障がい者訪問看護サービス

助成を受けることができる方
大阪市内にお住まいの、国民健康保険や被用者保険に加入している方で、次のいずれかに該当する方。ただし、本人の所得について、所得制限があります。

身体障がい者手帳(1・2級)の交付を受けた方
療育手帳(A)または認定カードの交付を受けた方
身体障がい者手帳(3~6級)かつ療育手帳(B1)の交付を受けた方
精神障がい者保健福祉手帳(1級)の交付を受けた方
難病法の助成対象者及び特定疾患医療受給者のうち、障がい年金(1級)相当の方または特別児童扶養手当(1級)相当の児童

◎所得制限額・・・障がい者基礎年金の全部支給停止基準を準用しています。扶養人数0人の場合462万1千円以下(扶養人員1人につき38万円を加算)

助成の内容
保険診療が適用された入・通院医療費及び訪問看護利用料の自己負担の一部を助成します。
ただし、精神病床への入院医療費は助成の対象ではありません。

◎一部自己負担・・・1医療機関1日あたり最大500円(治療用装具、 薬局での負担があります)
医療機関を受診する度にご負担いただきます。また、1か月の負担上限額は3,000円です。
重度の身体障がいのある方または重度の知的障がいのある方は、別途制度により、入院時食事療養費の自己負担または入院時生活療養費の自己負担(食事提供に関わる部分)が助成の対象となります。

ただし、次の方は助成を受けることができません。

1.生活保護を受けている方

2.児童福祉法に基づく措置により医療の給付を受けている方

3.その他国等の公費負担によって、医療費の全額支給を受けることができる方

4.こども医療費助成制度により医療証の交付を受けている方で医療費の助成を受けることができる方

5.ひとり親家庭医療費助成制度により医療証の交付を受けている方で医療費の助成を受けることができる方

6.本人の所得が上記の所得制限額を超える方

重度障がい者訪問看護について

心臓機能障害、じん臓機能障害、呼吸器機能障害、ぼうこう又は直腸の機能障害など様々な症状があります。該当する重度の障がい者(児)の方が疾病や負傷のためご自宅で継続して療養を受ける状態にあり、訪問看護指示書に基づき、指定訪問看護事業者の看護師等により、ご自宅において療養上のお世話をいたします。主治医の指示に基づいて、主に病状の観察、褥瘡の処置、清拭、洗髪、体位変換、カテーテル等の 管理、リハビリテーション、家族の看護指導、ターミナルケア、その他医師の指示による医療措置 などの支援を行うものとする。
なお、訪問看護の利用は、週3回が限度となります(※末期の悪性腫瘍・厚生労働大臣が定める疾病等を除く)。また、介護保険による訪問看護は助成対象外です。

ご利用の流れ

医師の指示書交付をもって、訪問看護サービスの開始となります。
サービスの提供に先立って、被保険者証等に記載された内容(被保険者資格等)を 確認させていただきます。保険証に変更があった場合は速やかに当事業所にお知らせください。
看護職員に対するサービス提供に関する具体的な指示や命令は、すべて当事業所が行いますが、実際の提供にあたっては、利用者の心身の状況や意向に充分な配慮を行います。

  • 01 ご相談 訪問看護サービスを受けたい→まず、ご相談下さい。主治医の指示書に従って訪問いたします。まずは主治医やケアマネージャーにお話しください。直接当ステーションにご相談頂いても結構です。詳しくご説明いたします。素朴な疑問がある場合でもお気軽にご相談下さい。
  • 02 天満訪問看護ステーションへのお申し込み 主治医やケアマネージャーと連携をとり、またご本人様・ご家族様にご契約、同意をいただいたうえご意向をうかがいます。サービスの提供に先立って、被保険者証等に記載された内容(被保険者資格等)を確認させていただきます。
  • 03 訪問看護指示書の交付 主治医から訪問看護指示書が交付されます。
  • 04 サービス計画書作成 主治医から交付された訪問看護指示書を元にご利用者様が安心して療養生活を送れるよう様サービス計画を作成します。
  • 05 訪問看護サービスの開始 こころと体のサポートを緊急時は24時間体制で行ってまいります。安心してお任せください。また行政・医療機関との密な連携を図り、利用者様が安心して療養生活を送れるよう様々な支援や調整をおこないます。
  • 06 記録作成 訪問看護サービスを行った日全ての看護記録を作成します。
  • 07 報告書作成(月1回) 上記で作成した記録をもとに主治医への報告書を作成します。
  • 08 主治医へ文書報告 1ヶ月の記録を元に作成した報告書を主治医に送付し、情報を共有します。

ご利用料金について

下記金額の1~3割の負担金です。
重度障がい者の方が医療を受けた場合の自己負担を軽減される助成制度がございます。

訪問看護基本療養費Ⅰ(1日につき)週3日目まで
週4日目以降
5,500円
6,550円
訪問看護基本療養費Ⅱ(1日につき)週3日目まで
週4日目以降
2,780円
3,280円
訪問看護基本療養費Ⅲ(1日) 8,500円
訪問看護管理療養費月の初日
月の2日目以降(1日につき)
7,400円
2,980円
24時間連絡体制加算 6,400円
特別管理加算Ⅰ(月1回) 5,000円
特別管理加算Ⅱ(月1回) 2,500円
退院時共同指導加算 8,000円
退院支援指導加算 6,000円
在宅患者連携指導加算(月1回) 3,000円
在宅患者緊急時等 カンファレンス加算(月2回まで) 2,000円
ターミナルケア療養費 25,000円
エンゼルケア 20,000円

重度障がい者助成内容

大阪市は病院や診療所などで診療を受けた場合に、保険診療が適用された医療費の自己負担の一部を助成しています。

一部自己負担額
医療費、薬局でのご負担、訪問看護利用料
1医療機関、薬局、訪問看護ステーションごとに1日あたり最大500円
(治療用装具の費用を支払った場合も負担があります)
複数の医療機関にかかる場合は、1つの医療機関ごとに1日最大500円のご負担となります。また、同一医療機関であっても「入院」と「通院」、「歯科」と「歯科以外」は それぞれ別計算となります。(1日のご負担が500円に満たない場合はその額)
精神病床への入院医療費は、助成の対象となりません。
入院時の室料の差額、紹介状なしで大病院を受診したことにより発生した費用、その他保険給付に含まれないもの等は、助成の対象とはなりません。
同一月にご負担いただいた一部自己負担額が3,000円(平成30年3月診療以前は2,500円)を超えたときは、申請により超過分を助成します。