ライフサポートマンションについて

ライフサポートマンションLife Support Apartment

障がいのある方が就労~就職へ進めることで経済的自立、個の自律を応援しています。

現在日本の福祉施設では、18歳を過ぎると施設に留まることは許されず退所させられます。障害のある若者にとって、新たな居住先や仕事を探すことは容易ではありません。プロセスは、そんな彼等へ障がい者同士が共同生活を送るサポートマンションの住居提供を行っています。入居者を中心に置き、支援者が周りから支えることによって、自己をはぐくみ、成長を促していくことができます。同時に就労の場を提供し、新たな就労者を育成することによって社会(就労や企業)に貢献する事を目的としています。